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2020.06.09

選択のパラドックス

選択のパラドックス|仙台のWEBコンサルティング会社は株式会社MIRAIZU選択肢を多く見せられた時に、
人間の脳は一瞬「特をした気分」になります。

しかし、しばらくしてから

選択を困難に感じてしまい
結果的に満足度が低くなる

という、現象が起こります。

この行動心理を「選択のパラドックス」といいます。

アイエンガー教授の実験

選択のパラドックス|仙台のWEBコンサルティング会社は株式会社MIRAIZUアイエンガー教授(コロンビア大学)は、
自身の書籍『選択の科学』で1つの実験を紹介しています。

実験の内容
  • 6種類のジャムを並べたテーブル
  • 24種類のジャムを並べたテーブル

以上を2つ用意します。

それぞれのテーブルで

「ジャムの試食と販売を行うとどうなるか?」

を実験しました。

実験の結果
  • 6種類のジャムを並べたテーブル
    30%の人がジャムを購入
  • 24種類のジャムを並べたテーブル
    3%の人がジャムを購入

結果、6種類のジャムを並べたテーブルの方が購入率は高く、10倍の差がつきました。

また、試食した人の人数に、大きな差は生まれなかったということです。

まとめ

「情報はできる限りたくさん欲しい」

そう思いながらも、

多すぎる情報は脳の負担となり
「選択の妨げになる」

ということが分かります。

事業を展開する中で、

  • メニュー
  • プラン
  • コース

など、

手がけるサービスのラインナップを揃えることがあると思います。

「たくさんあった方がお客さんに喜ばれる」

と考えている方も多いはずです。

果たして、本当にそうでしょうか?

もちろん、そのようなケースもあると思いますが

顧客に選択して欲しい環境を作る際は、

「選択肢が多すぎないか」

を、一度、検討してみると良いかもしれません。

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